最優秀作が新聞全頁広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。6月のテーマ「高校野球について改めて考えるきっかけとなる広告」のファイナリストが決定しました。
最終審査は6月26日19時から、奈良新聞デジタルYoutubeチャンネル上で西島知宏氏、田中泰延氏によって行われます。
【6月のゲスト審査員】
田中泰延(たなかひろのぶ)
1969年大阪生まれ。株式会社 電通でコピーライターとして24年間勤務ののち退職、2017年から「青年失業家」を名乗り、ライターとして活動を始める。2019年6月初の著書『読みたいことを、書けばいい。』を上梓、現在16万部突破、Amazon和書総合1位となる。Twitter:@hironobutnk
【ファイナリスト一覧】※順番は申込順です
01 「春(夏)秋冬、といった気分だ。」S. K.
02 「こどものための、こうこうやきゅう。」秋山千尋
03 「負けさせてさえ、もらえなかった。」栗原勲
04 「努力しても夢は叶わない。」塚田智幸
05 「酷暑」松吉亨
06 「雄姿」家泉洋平
07 「BACK HOME」吉本圭輔
08 「大人になってなくしたもの」鎌田優作
09 「球児と子ども」三宅幸代
10 「一度きりの夢舞台」飯塚翔太
11 「時代を変える力」堤大祐
【ファイナリスト作品】
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