最優秀作が新聞全頁広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。7月のテーマ「8月15日 終戦記念日に載せるべき啓発広告」のファイナリストが決定しました。
最終審査は7月28日19時から、奈良新聞デジタルYoutubeチャンネル上で西島知宏氏、三浦崇宏氏によって行われます。
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【7月のゲスト審査員】
三浦崇宏(みうらたかひろ)
The Breakthrough Company GO 代表取締。PR/CreativeDirector。2007年 博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブの3領域を経験、TBWA \HAKUHODOを経て2017年独立。「表現をつくるのではなく、現象を起こすのが仕事」が信条。Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWORDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。著書に『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(ソフトバンク出版)がAmazonのビジネス書ランキングで1位に。東京大学、早稲田大学、筑波大学などで講師実績あり。Twitter:@TAKAHIRO3IURA
【ファイナリスト一覧】※順番は申込順です
01 「立ち止まって考える一日に」Y.T.
02 「今日のあなたは。」三原賢治
03 「今、止めないといけない戦いがある。」砂川大
04 「黙祷が、ただの沈黙になってはいけない。」夷藤翼
05 「約116。」安達岳
06 「知らない」松吉亨
07 「#声を上げ続けよう。」塚田智幸
08 「もし、世界の終戦記念日ができたら、どんな名前がつくんだろう。」高野未南美
09 「炎上した。」鎌田優作
10 「平和な時代」北川秀彦
11 「空気だった」K.R.
今回より審査員と同じ会社の応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただきました。審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施させていただきました。
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