【クリアド】11月掲載|ファイナリスト発表

最優秀作が新聞全頁広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「“芸術”の価値について 考えるきっかけとなる広告」のファイナリストが決定しました。

最終審査は10月23日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、三井明子氏によって行われます。

【ゲスト審査員】

三井明子(みついあきこ)
ADKクリエイティブ・ワン所属。静岡県出身。中学校教員、化粧品メーカー宣伝部、マッキャンエリクソンなどを経てADK。おもな仕事に宝島社(樹木希林、ベッキー、いじわるばあさん)、早稲田アカデミー(ちびまる子ちゃん、芦田愛菜、企業広告)、味の素ラジオCM、オンワード23区など。著書に『マイペースのススメェー』。もともと家にこもりがちなのでリモート生活に馴染みすぎてしまって、さいきん不安を覚えています。Twitter(@mitsuiakiko)。

【審査について】

審査員と同じ会社の応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただき、審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施しました。

【全ページ部門/キャッチコピー部門のファイナリスト一覧は下記から】※無料会員登録で作品画像をご覧いただけます

この記事は無料会員限定コンテンツです。
続きをご覧になりたい方は会員登録またはログインをお願いします。

この記事の残り文字数:1443文字

会員登録して続きを見るログインして続きを見る
お気に入りに登録

関連記事

【クリアド】11月掲載|結果発表と講評

【クリアド】10月掲載|結果発表と講評

【クリアド】9月掲載|結果発表と講評

【クリアド】8月掲載|結果発表と講評