最優秀作が新聞全頁広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの意見広告コンペ「クリエイティブ・アド」。10月の課題「“芸術”の価値について 考えるきっかけとなる広告」の最優秀作が決定しました。
最終審査は10月23日19時から、奈良新聞デジタルYoutubeチャンネル上で、審査員である西島知宏氏、三井明子氏によって行われました。
【全ページデザイン部門】
最優秀作:「こんな時代も、アートが楽しくしてくれた。」
コピーライター:夷藤翼
アートディレクター:高田雄大朗 ※応募者
【キャッチコピー部門】
最優秀作:「自分がいちばん理解してる。って、思わせてくれるとこが好き。」
コピーライター:安達岳
公開審査のアーカイブ動画は、11月3日まで無料会員へのご登録でご覧いただけます。
11月4日以降はプレミアム会員限定コンテンツとなります。
会員へご登録して、以下からご視聴ください。
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