最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「3月19日 ミュージックの日に音楽の素晴らしさについて考えられる広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は2月24日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、栗田雅俊氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
栗田雅俊(くりたまさとし)
dentsu zeroクリエーティブディレクター/コピーライター/CMプランナー。近年の主な仕事に、宝くじビンゴ5、サントリー「話そう。」「2020年の希望」、パートナーエージェント「ドロンジョとブラックジャック」、デカビタ C「元気すぎるご当地キャラ」、Huluうさぎ、東京新聞「シャンシャンが家に来る日」「海の声新聞」、日清カップヌードル、KINTO、大和ハウスD-room、カシワバラ・コーポレーション「大規模修繕な人々」など。TCC賞、ACC賞ゴールド、広告電通賞最高賞、朝日広告賞グランプリなど。Twitter:@kurita_ma。
【審査について】
審査員と同じ会社の応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただき、審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施します。
【全ページ部門/キャッチコピー部門のファイナリスト一覧は下記から】※無料会員登録で作品画像をご覧いただけます
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