最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「2021年、新入生になったみんなへのメッセージ広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は3月24日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、こやま淳子氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
こやま淳子
早稲田大学卒業後、コピーライターへ。博報堂を経て、2010年独立。主な仕事はプラン・インターナショナル・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、EDOSEN「もう、介護や保育を、愛のせいにしてはいけないと思った。」、日経xwoman、カネボウ、NHKなど。著書に共著『コピーライティングとアイデアの発想法』『しあわせまでの深呼吸』『ヘンタイ美術館』ほか。
【審査について】
審査員と同じ会社など、知人が応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただき、審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施します。
【全ページ部門/キャッチコピー部門のファイナリスト一覧は下記から】※無料会員登録で作品画像をご覧いただけます
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