【クリアド】4月掲載|ファイナリスト発表

最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「2021年、新入生になったみんなへのメッセージ広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。

最終審査は3月24日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、こやま淳子氏によって行われます。

【ゲスト審査員】

こやま淳子
早稲田大学卒業後、コピーライターへ。博報堂を経て、2010年独立。主な仕事はプラン・インターナショナル・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、EDOSEN「もう、介護や保育を、愛のせいにしてはいけないと思った。」、日経xwoman、カネボウ、NHKなど。著書に共著『コピーライティングとアイデアの発想法』『しあわせまでの深呼吸』『ヘンタイ美術館』ほか。

【審査について】
審査員と同じ会社など、知人が応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただき、審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施します。

【全ページ部門/キャッチコピー部門のファイナリスト一覧は下記から】※無料会員登録で作品画像をご覧いただけます

この記事は無料会員限定コンテンツです。
続きをご覧になりたい方は会員登録またはログインをお願いします。

この記事の残り文字数:1662文字

会員登録して続きを見るログインして続きを見る
お気に入りに登録

関連記事

【クリアド】4月掲載|結果発表と講評

【クリアド】3月掲載|結果発表と講評

【クリアド】2月掲載|結果発表と講評

【クリアド】1月掲載|結果発表と講評