最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「5月3日 世界報道自由デーに載る広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は4月23日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、鈴木晋太郎氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
鈴木晋太郎(すずきしんたろう)
クリエーティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。1981年生まれ。2007年電通入社。情報システム局、営業局を経て30歳から現職。日清カップヌードル、日清焼そばU.F.O.、花王アタックゼロ「#洗濯愛してる会」、湖池屋「プライドポテト」、UQ、Spotify、みずほ銀行ジャンボ宝くじなどを担当。TCCゴールド、ACCゴールドなど受賞。
【審査について】
審査員と同じ会社など、知人が応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただき、審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施します。
【全ページ部門/キャッチコピー部門のファイナリスト一覧は下記から】※無料会員登録で作品画像をご覧いただけます
この記事の残り文字数:1438文字