最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「6月5日 環境の日に載る広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は5月26日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、井手康喬氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
井手康喬(いでやすたか)
博報堂ケトル コピーライター/クリエイティブディレクター。2004年博報堂入社、マーケ職を経て、08年にコピーライターへ転身。2020年より博報堂ケトル。コピー、CM、ブランド戦略を軸に、PR/アクティベーションなど課題解決のために手口を問わない統合スタイル。主な仕事にヤフー「ちょうどこの高さ。」、キリンレモン90周年「透明なままでゆけ。/BiSH」、抗ウイルスアパレルブランド「VIBTEX」など。
【審査について】
審査員と同じ会社など、知人が応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただき、審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施します。
【全ページ部門/キャッチコピー部門のファイナリスト一覧は下記から】※無料会員登録で作品画像をご覧いただけます
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