最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「2021年の夏休みが楽しみになるような広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は6月25日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、尾上永晃氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
尾上永晃(おのえのりあき)
電通のプランナー。最近の仕事に森永乳業ピノ「ピノかわいいパッケージ50」「ピノアーモンドソロデビュー」、すき家CM、日清食品「チキンラーメン」「アクマのキムラー」、ネットフリックス「リラックマとカオルさん」、日経新聞「駄言辞典」、東急電鉄「池上線フリー乗車デー」、宮本浩次「宮本独歩」など。ACC・アドフェスト・電通賞グランプリ、TCC新人賞やカンヌ、メ芸など受賞。最近は、野菜におけるおいしさとは何かが気になっている。
【審査について】
審査員と同じ会社など、知人が応募者がファイナリストに残るケースを鑑み、審査員の審査をより公平を期すため、公開審査終了までお名前の掲載を控えさせていただき、審査員にもファイナリスト作品全ての応募者のお名前を伏せて、最終審査を実施します。
【全ページ部門/キャッチコピー部門のファイナリスト一覧は下記から】※無料会員登録で作品画像をご覧いただけます
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