最優秀作が新聞全頁広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの意見広告コンペ「クリエイティブ・アド」。
7月掲載の課題「2021年の夏休みが楽しみになるような広告」の最優秀作が決定しました。
最終審査は6月25日19時から、奈良新聞デジタルYoutubeチャンネル上で、審査員である西島知宏氏、尾上永晃氏によって行われました。
【全ページデザイン部門】
最優秀作:「夏にヒマな子は、育つ。」
クリエイティブディレクター/コピーライター:塩脇生成 ※応募者
アートディレクター/デザイナー/イラストレーター:佐藤茉央里
プランナー:丸橋俊介
【キャッチコピー部門】
最優秀作:「この夏、久しぶりに会える人は、きっと大切な人です。」
プロダクションマネージャー:水上晟冶
公開審査のアーカイブ動画は、7月10日まで無料会員へのご登録でご覧いただけます。
会員へご登録して、以下からご視聴ください。
※7月11日からはプレミアム会員限定コンテンツとなります
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