最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「”衆議院議員総選挙に行こう”と思える広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は10月23日19時から、奈良新聞デジタルYouTubeチャンネル上で西島知宏氏、牧野圭太氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
牧野圭太(まきのけいた)
1984年生まれ。早稲田大学理工学部/東京大学大学院情報理工学。2009年博報堂入社、コピーライターに配属。2015年独立し、株式会社文鳥社設立。1作品最大16ページという「文鳥文庫」を制作。2016年カラス設立、代表取締役就任。「Oisix」と「クレヨンしんちゃん」のコラボレーション広告、旬八青果店立ち上げのほか、話題性のある広告やプロモーションを手掛ける。2020年末にエードット副社長を退任。DEを共同創業。
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