最優秀作が実際に新聞広告となる、奈良新聞デジタルプレミアム向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「2021年という年がポジティブに感じられるような広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は11月28日19時から、奈良新聞デジタルのvimeoで配信、審査は西島知宏氏、三島邦彦氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
三島邦彦(みしまくにひこ)
コピーライター。電通第4CRP局。仕事にNetflix「人間まるだし。」「再生のはじまり」「退屈は犯罪です。」。ダイハツ「Light you up」。集英社/鬼滅の刃「夜は明ける。想いは不滅。」。トヨタ「かけがえのない1日」。集英社/ONE PIECE「物語は終盤です。」。パラリンピック日本代表「超えろ、みんなで。」など。ACC総務大臣賞/グランプリ、小田桐昭賞、企画賞、TCC新人賞、TCC賞。ONESHOW GOLD、ADFEST GOLD、広告電通賞グランプリ、朝日広告賞グランプリなど。
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