最優秀作が新聞全頁広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの意見広告コンペ「クリエイティブ・アド」。
12月掲載の課題「2021年という年がポジティブに感じられるような広告」の最優秀作が決定しました。
最終審査は11月28日19時から、奈良新聞社イノベーションデザイン室のvimeo上で、審査員である西島知宏氏、ゲスト審査員の三島邦彦氏により審査を実施、本動画はその様子を記録したものです。
【全ページデザイン部門】
最優秀作:紬
アートディレクター・デザイナー:石橋遼太(東急エージェンシー)
コピーライター:松本翼(東急エージェンシー)
【キャッチコピー部門】
最優秀作:一生語れる一年だったね。
馬場愛美
公開審査のアーカイブ動画は、12月12日まで無料会員へのご登録でご覧いただけます。
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※12月12日からはプレミアム会員限定コンテンツとなります
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