最優秀作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「2022年、新社会人になったみんなへのメッセージ広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
最終審査は3月28日19時から、奈良新聞デジタルのvimeoで配信、審査は西島知宏氏、石下佳奈子氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
石下佳奈子(いしおろし かなこ)
博報堂 クリエイティブディレクター/コピーライター。京都の私立大学で、陶芸のろくろを回したり一人でシベリア鉄道に乗ったり、のびのびと過ごしたのち博報堂入社。コピーライターに配属。以降、「言葉」を軸に、コピーライティング、ブランディング、コンセプト開発、ネーミング、商品開発、デジタル、イベントなど、領域に関わらず幅広く携わる。Cannes Lions、D&AD、Spikes Asia、ADFEST、ACC、TCC新人賞、CCN賞、電通賞など受賞多数。
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