最優秀作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「5月18日『ことばの日』に、言葉について考えるきっかけとなる新聞広告 」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
今月の最終審査は通常の28日から変更、4月26日19時から奈良新聞デジタルのvimeoで配信します。審査は西島知宏氏、阿部広太郎氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
阿部広太郎(あべこうたろう)
コピーライター。電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、 入社2年目からコピーライターとして活動を開始。『企画でメシを食っていく』主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
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