最優秀作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「6月1日『写真の日』に写真の価値について考えられる広告」の「全ページデザイン部門」と「キャッチコピー部門」のファイナリストが決定しました。
今月の最終審査は通常の28日から変更、5月24日19時から奈良新聞デジタルのvimeoで配信します。審査は西島知宏氏、田中泰延氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
田中泰延(たなかひろのぶ)
1969年大阪生まれ。青年失業家。株式会社 電通でコピーライターとして24年間勤務ののち退職、2017年から「青年失業家」を名乗り、ライターとして活動を始める。2020年、出版社「ひろのぶと株式会社」を設立、代表取締役。2019年6月初の著書『読みたいことを、書けばいい。』、2021年10月『会って、話すこと。』を上梓。
この記事の残り文字数:1329文字