最優秀作が新聞全頁広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの意見広告コンペ「クリエイティブ・アド」。
6月掲載の課題「6月1日『写真の日』に写真の価値について考えられる広告」の最優秀作が決定しました。最終審査は5月24日19時から、奈良新聞社イノベーションデザイン室のvimeo上で、審査員である西島知宏氏、ゲスト審査員の田中泰延氏により審査を実施、本動画はその様子を記録したものです。
2022年6月掲載最優秀作
【全ページデザイン部門】
最優秀作:撮る人だけが、気づけるもの。
コピーライター:佐々木裕史 ※応募者
デザイナー:川本真梨子
【キャッチコピー部門】
最優秀作:無口で、よく喋る。匂いもする。音も聞こえる。
コピーライター:足立篤司
アーカイブ動画視聴について
公開審査のアーカイブ動画は、6月7日まで無料会員へのご登録でご覧いただけます。
会員へご登録して、以下からご視聴ください。
※6月8日からはプレミアム会員限定コンテンツとなります
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