最優秀作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。課題「海遊び、川遊びの危険性について考えるきっかけとなる広告」のファイナリストが決定しました。
今月の最終審査は6月28日19時から奈良新聞デジタルのvimeoで配信します。審査は西島知宏氏、小藥元氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
小藥元(こぐすりげん)
コピーライター / クリエイティブディレクター
05年博報堂入社。14年meet&meet設立。主なブランドコピー開発に、NHKおかえりモネ「晴れ、雨、進め。」fino「HAIR TOUCH YOU / のばせば届く。」 池袋PARCO「変わってねえし、変わったよ。」マイケルジャクソン遺品展「星になっても、月を歩くだろう。」ブランドネーミング開発に「瀬戸SOLAN小学校」PARCO「パルコヤ」大型サウナ宿泊施設「かるまる」モスバーガー×ミスタードーナツ「MOSDO!」小幡緑地 Park PFI「オバッタベッタ」などがある。ブランドの価値と未来を示すコピーをコアに、CI開発・ブランディングプロジェクトをリードする。
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