【クリアド】12月掲載|ファイナリスト発表

最優秀作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。
課題「2022年にキャッチコピーをつけるとしたら?」のファイナリストが決定しました。

今月の最終審査は11月30日19時からGOOD INNOVATION LABのvimeoで配信します。審査は西島知宏氏、越智一仁氏によって行われます。

【ゲスト審査員】

越智一仁(おちかずよし)

1980年生まれ。2005年九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)大学院・芸術工学府修了。同年電通入社。CXCC / Dentsu Lab Tokyoのクリエーティブ・ディレクター / コミュニケーション・プランナー。映像表現、デジタル、PRなどが得意領域。主な仕事は、ネピア「Tissue Animals」、小林市「ンダモシタン小林」、グリコ「GLICODE」、ヤフー「聞こえる選挙」、ヤッホーブルーイング「先輩風壱号」「無礼講ースター」、森ビル「DESIGNING TOKYO」など。

【キャッチコピー ファイナリスト一覧】※順番は申込順です

この記事は無料会員限定コンテンツです。
続きをご覧になりたい方は会員登録またはログインをお願いします。

この記事の残り文字数:205文字

会員登録して続きを見るログインして続きを見る
お気に入りに登録

関連記事

【クリアド】11月掲載|結果発表と講評

【クリアド】10月掲載|結果発表と講評

【クリアド】9月掲載|結果発表と講評

【クリアド】8月掲載|結果発表と講評