最優秀作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。
課題「2022年にキャッチコピーをつけるとしたら?」のファイナリストが決定しました。
今月の最終審査は11月30日19時からGOOD INNOVATION LABのvimeoで配信します。審査は西島知宏氏、越智一仁氏によって行われます。
【ゲスト審査員】
越智一仁(おちかずよし)
1980年生まれ。2005年九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)大学院・芸術工学府修了。同年電通入社。CXCC / Dentsu Lab Tokyoのクリエーティブ・ディレクター / コミュニケーション・プランナー。映像表現、デジタル、PRなどが得意領域。主な仕事は、ネピア「Tissue Animals」、小林市「ンダモシタン小林」、グリコ「GLICODE」、ヤフー「聞こえる選挙」、ヤッホーブルーイング「先輩風壱号」「無礼講ースター」、森ビル「DESIGNING TOKYO」など。
【キャッチコピー ファイナリスト一覧】※順番は申込順です
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