【クリアド】5月掲載|結果発表と講評

入賞作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。

課題「5月21日『小学校開校の日』に、小学校の存在を考えられる新聞広告」のファイナリストと入賞作が選出されました。

最終審査・講評は審査員の西島知宏氏によって行われました。

2023年5月掲載 最優秀作

最優秀作:小学生の頃、感想文を褒められたから、今、コピーライターになっています。

制作者:内波 可菜

2023年5月掲載 優秀作

優秀作:小学校生活の記憶は街の記憶でもある。

制作者:高橋 則明

 

【審査員】

西島知宏(にしじまともひろ)
BASE クリエイティブディレクター。2003年電通入社。CMプランナー、コピーライターを経て2007年BASE設立。最近の仕事に早稲田アカデミー「虫好きの少女」、朝日新聞社×JINS×左ききのエレン「新聞広告の日プロジェクト」、クリーニングモリ「白紙広告」など。著書『思考のスイッチ』は日韓で発売。

【ファイナリスト一覧】※順番は申込順です

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