入賞作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。
課題「新聞広告について考えるきっかけとなる広告」のファイナリストと入賞作が選出されました。
最終審査・講評は審査員の西島知宏氏によって行われました。
2023年10月掲載 最優秀作
最優秀作:ネットで見た広告を新聞でも見たので、買おうと決めた。
制作者:原田 智光
2023年10月掲載 優秀作
優秀作:見る・学ぶ・吸う・包む、広告。
制作者:大谷 洸多
【審査員】
西島知宏(にしじまともひろ)
BASE クリエイティブディレクター。2003年電通入社。CMプランナー、コピーライターを経て2007年BASE設立。最近の仕事に早稲田アカデミー「虫好きの少女」、朝日新聞社×JINS×左ききのエレン「新聞広告の日プロジェクト」、クリーニングモリ「白紙広告」など。著書『思考のスイッチ』は日韓で発売。
ファイナリスト一覧
順番は応募順です
この記事の残り文字数:1508文字