【クリアド】11月掲載|結果発表と講評

入賞作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。

課題「11月21日『インターネット記念日』にインターネットについて考える新聞広告」のファイナリストと入賞作が選出されました。

最終審査・講評は審査員の西島知宏氏によって行われました。

2024年11月掲載 最優秀作

最優秀作:東京に行かなくたって、 叶えられる夢がふえた。

制作者:原田 智光

2024年11月掲載 優秀作

優秀作:世界が広いことを、教えてくれた。 世界は狭いことも、教えてくれた。

制作者:百石 奈央

 

【審査員】

西島知宏(にしじまともひろ)
クリエイティブディレクター・コピーライター
2003年電通入社、2007年独立。以来20年間、広告クリエイティブの企画、制作を行なっている。中でも新聞広告への思い入れは強い。最近の仕事に早稲田アカデミー「虫好きの少女」、朝日新聞社×JINS×左ききのエレン「新聞広告の日プロジェクト」、JINS「人類の1/3しか見えない広告」、クリーニングモリ「白紙広告」などがある。自身の思考法をまとめた『思考のスイッチ』は日韓で発売。2024年4月には「速案-誰よりも速くアイデアを生む15の公式」を上梓。TCC賞、宣伝会議賞の審査員も行う。

ファイナリスト一覧

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