【クリアド】1月掲載|結果発表と講評

入賞作が実際に新聞広告となる、GOOD INNOVATION LABプレミアム会員向けの啓発広告コンペ「クリエイティブ・アド」。

課題「1月10日『110番の日』に110番の適切な利用法と重要性について考えられる新聞広告」のファイナリストと入賞作が選出されました。

最終審査・講評は審査員の西島知宏氏によって行われました。

2026年1月掲載 最優秀作

最優秀作:
この情報も、あなたを助ける1つです。
・自動販売機に記載の住所
・信号機の管理番号
・電柱に記載の住所

制作者:土屋 奈央

2026年1月掲載 優秀作

優秀作:
声が出せなくても、助けは呼べる。
いざというときの、110番通報アプリ。

制作者:廣内 眞文

 

【審査員】

西島知宏(にしじまともひろ)
クリエイティブディレクター・コピーライター
2003年電通入社、2007年独立。以来20年間、広告クリエイティブの企画、制作を行なっている。中でも新聞広告への思い入れは強い。最近の仕事に早稲田アカデミー「虫好きの少女」、朝日新聞社×JINS×左ききのエレン「新聞広告の日プロジェクト」、JINS「人類の1/3しか見えない広告」、クリーニングモリ「白紙広告」などがある。自身の思考法をまとめた『思考のスイッチ』は日韓で発売。2024年4月には「速案-誰よりも速くアイデアを生む15の公式」を上梓。TCC賞、宣伝会議賞の審査員も行う。

ファイナリスト一覧

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